世界平和頂上連合(ISCP, International Summit Council for Peace)
世界平和頂上連合(ISCP, International Summit Council for Peace)
全世界の元・現職の国家首脳が一堂に会い、グローバルアジェンダをについて議論し、知恵を集める国際的な機である。
2019年に創設され、国際社会の各種難題である不平等、貧困、戦争やテロ、安保などを解決し人類の幸福と世界の恒久的平和の実現のために活動している。
また、政府、宗教、学界、市民社会、言論、芸術など多様な分野における専門家および利害関係者と連帯し、世界の重要な課題に対する解決策を見つけるための学際的および多分野対話を展開しており、霊的価値、倫理的原則、チームワーク、責任あるリーダーシップおよびグッドガバナンスの重要性を強調している。
世界平和首脳連合は世界平和首脳会談(World Summit)をはじめ、国際指導者カンファレンス(ILC、International Leadership Conference)、宗教間リーダーシップカンファレン(IRLC、 Interreligious Leaders Conference)および宗教間の平和構築のための協議会の提案、中東平和イニシアティブ、
北東アジア平和イニシアティブ、バルカン半島平和イニシアチブなど持続的な平和を維持するために政治、経済、宗教、外交、安保および市民社会との連帯を通じて人類一家族の理想を実現をめざす。