孝情ファミリー祝福フェスティバルin South Africa 2019(南アフリカ)
2019年6月8日 南アフリカ共和国・ヨハネスブルグ
2019年6/8、南アフリカ・ヨハネスブルグのソウェトにある「オーランド・スタジアム」に韓鶴子総裁(真のお母様)を主礼としてお迎え、「孝情ファミリー祝福フェスティバルin South Africa 2019」が開催されました。
アフリカ諸国から、政財界、宗教界の指導者や族長をはじめ5万人が参加。
事前に行われた予備祝福の参加者も含め、約10万組の祝福家庭が新しく誕生しました。
韓鶴子総裁とサミュエル・ハデベ預言者(黙示録教会創設者)を乗せた専用車がスタジアムに入場しました。
初めに執り行われた聖水儀式では、政界を代表する12組、宗教界の12組、族長ら12組が順に登壇し、韓総裁から聖水を受けました。
南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領の名代、与党・アフリカ民族会議のマトホル・モトゥシェカ前院内総務が祝辞を述べました。
その後、韓総裁が南アフリカの慈善団体とキリスト教団体に寄付金を贈り、ハデベ師に家庭連合旗と感謝牌を下賜されました。
バカリ・カマラ神アフリカ総会長と黙示録教会のデリック・シビシ会長の先導で全体が億万歳をすると、会場に紙吹雪が舞い上がりました。
ハデベ師が韓総裁に香水を贈呈し、「黙示録教会が貧困層救済のための事業で開発し、『相手を受け入れる』との意味が込められている」と説明。最後に、アフリカ全域の平和を願って白い鳩を放すと、勢いよく空に飛び立ちました。